着用とお手入れ

当社製品は昼夜連続装用が想定されているため*、デバイスの着用とお手入れについて、いくつかの簡単なガイドラインに従っていただくことが重要となります。

バンドを常に清潔に保ち、肌にやさしい着用方法を検討した、 当社の認定皮膚科医委員会 は、以下のヒントをまとめています。

常に清潔に保つ

エラストマーバンドについて:

  • ベルトや手首は定期的に洗いましょう。ワークアウトや汗をかいた後は特に大切です。 ベルトは水でゆすぐか、少量の消毒用アルコールで拭いてください。 ハンドソープ、ボディーソープ、食器用洗剤、手の除菌ジェル、ウェットティッシュ、家庭用洗剤は使用しないでください。ベルトの素材に浸透し、皮膚に炎症が生じる可能性があります。 ベルトは必ず十分に乾かしてから、着用するようにしてください。
  • バンドの内側に付いてしまったローションやオイル(日焼け止め、虫除け、保湿剤など)を取り除くには、石けん成分を含まない洗剤、Cetaphil Gentle Skin Cleanser や Azuanil などを使用して洗い、よくゆすいでから、十分に乾燥させてください。
  • ベルトに付いた落ちにくい汚れやしみ、その他の付着物には、水に濡らした柔らかな歯ブラシを使用してください。
  • 明るい色をしたエラストマー素材のアクセサリーバンドなので、色移り防止のため、ダークカラーの衣服に直接触れることが少ないように注意してください。

レザーバンドについて:

  • バンドを研磨しないリントフリーな布で下方へ拭き取ります。必要ならば、布を水に軽く浸して使います。レザーバンドは、防汗、防水ではありません。水に浸すと、色あせその他の損傷を引き起こすことがあります。
  • ベルトは、表面を傷つけず、糸くずが出ない乾いた布で水分をそっと拭き取ってから、自然乾燥させてください。直射日光、高温、湿気などの要因は、色あせやその他のダメージを、長期的にもたらす可能性があります。
  • これらのアクセサリーに使用されている素材は、一般的なアクティビティでの着用が想定されています。 高負荷のトレーニングや、睡眠時の着用は想定されていません。これらの場面で着用すると、アクセサリーの外観や品質に影響を及ぼす可能性があります。
  • 色あせや損傷を最小限に抑えるには、湿気を拭き取り、香水、虫除け、オイル、ローション、デニムの染料といった物質にさらすのを制限してください。
  • 明るい色をしたレザー素材のアクセサリーバンドなので、色移り防止のため、ダークカラーの衣服に直接触れることが少ないように注意してください。

メタルバンドについて:

  • バンドを研磨しないリントフリーな布で下方へ拭き取ります。必要ならば、布を水に軽く浸して使います。メタルバンドは、防汗、防水ではありません。
  • 水に浸すと、さびや色あせその他の損傷を引き起こすことがあります。
  • 推奨された布でバンドを乾かしてください。高温および湿った状態は、損傷を引き起こすことがあります。
  • 色あせや損傷を低減するには、香水、虫除け、オイル、ローションといった物質にさらすのを制限してください。
  • これらのアクセサリーに使用されている素材は、一般的なアクティビティでの着用が想定されています。 高負荷のトレーニングや、睡眠時の着用は想定されていません。これらの場面で着用すると、アクセサリーの外観や品質に影響を及ぼす可能性があります。
  • 色あせや損傷を最小限に抑えるには、湿気を拭き取り、香水、虫除け、オイル、ローション、デニムの染料といった物質にさらすのを制限してください。

ナイロンバンド用:

  • 研磨性がないリントフリー布で、バンドを拭きます。必要に応じて、中性洗剤と水でバンドを洗浄することも可能です。その後、水でよくすすいでください。
  • バンドは空気乾燥してください。直射日光、高温、湿った状態にあると、時が経つとともに色あせその他の損傷が引き起こされることがあります。
  • これらのアクセサリーに使用されている素材は、一般的なアクティビティでの着用が想定されています。 高負荷のトレーニングや、睡眠時の着用は想定されていません。これらの場面で着用すると、アクセサリーの外観や品質保持に影響を及ぼす可能性があります。
  • 色あせや損傷を最小限に抑えるには、湿気を拭き取り、香水、虫除け、オイル、ローション、デニムの染料といった物質にさらすのを制限してください。

FITBIT FLEX 2 ペンダントアクセサリー用

  • 自動睡眠記録や SmartTrack のような特定の機能は、このアクセサリー使用時に無効になることがあります。 高負荷のトレーニングや睡眠の測定には、クラシック アクセサリーベルトがおすすめです。
  • 首が絞まる恐れがありますので、就寝中や高負荷のトレーニング中は、Flex 2 ペンダントアクセサリーを着用しないでください。
  • Flex 2 ペンダントアクセサリーには、マグネットが含まれています。 マグネットはペースメーカー、除細動器、その他の医療機器に干渉する可能性があります。 ご使用の前に、医師の方や医療機器メーカーにお問い合わせいただき、安全性をご確認ください。アクセサリーがお使いのペースメーカー、除細動器、その他の医療機器に干渉する可能性がある場合は、着用しないでください。

FITBIT FLYER ヘッドホン

  • イヤーチップやウイングはデバイスから取り外して、水で洗うか、濡らした布で拭いてください。 完全に自然乾燥させてから、ヘッドホンに装着し直してください。
  • ヘッドホン本体は、湿らせた柔らかな布で拭いてください。ヘッドホンは汗、雨、しぶきなどの水濡れに強い設計になっていますが、水の中に沈めないようにしてください。

常に乾いた状態で使用する

  • Fitbit デバイスは防水対応ですが、濡れたバンドを長時間着用するのは肌によくありません。
  • エラストマー素材のバンドが汗やシャワーで濡れてしまったら、手首に着用する前に、水洗いしてから完全に乾かしましょう。
  • また、着用する前に手首が濡れていないことを確認してください。
  • Fitbit Flex 2 と Ionic は 50m の耐水仕様ですが、水中で使用した後は、エラストマー素材のクラシックベルトとトラッカー本体を完全に乾燥させ、デバイスに付いた汚れを落としてください。皮膚への刺激が避けられます。非エラストマー素材のアクセサリーは、水中で着用できませんのでご注意ください。

ベルトをきつく締めすぎない

  • バンドがきつすぎないか確認しましょう。バンドは手首で前後にスライドするように緩めに着用します。
  • Fitbit Ionic、Alta HR、Charge 2、Blaze、Surge をご使用の場合は、手首の骨から指 2 - 3 本分上のあたりに装着すると、エクササイズ中の心拍数をより正確に測定することができます。ベルトはしっかりと、でもきつくなりすぎないように締めてください。エクササイズの後はベルトを緩めて、装着する位置を手首の方向にずらしてください。もっと詳しく知る。

時々外して手首を休ませてください

  • 長時間の摩擦や圧力は肌の炎症を引き起こすことがあります。連続装用した後は 1 時間ほど取り外して手首が空気に触れるようにします。

その他のヒント

  • 湿疹、アレルギー、ぜんそくをお持ちの場合、ウェアラブルデバイスの着用により、皮膚の炎症やアレルギーが引き起こされる可能性が高くなります。
  • 上記の症状の有無に関わらず、手首に赤みや肌の炎症が見られる場合はデバイスを外してください。デバイスを使っていない状態で 2 ~ 3 日経っても症状が改善されない場合、皮膚科医の診察を受けてください。
  • Fitbit バンドを着用したまま 2 時間以上汗を流した場合、肌の炎症を防ぐため、上記の手順でバンドと手首を洗ってください。

*レザー、ナイロン、金属製のアクセサリーベルトを除きます。

科学諮問委員会のご紹介

より健康でアクティブな生活の実現に向けて、お手伝いをさせていただく。私たちはこの目標のために、一流の認定皮膚科医で構成された、科学諮問委員会を設置しました。これらの皮膚科医は、Fitbit の役員とミーティングを実施。製品テストのフォーマットの見直し、製品の品質を最大限に向上させるための改善、Fitbit 製品の正しい着用とお手入れ方法を、カスタマーの皆様へより良くお伝えするための助言を行っています。

ピーター・シャロック博士

ダートマス・ガイゼル医科大学院外科学(皮膚科学)准教授

ピーター・シャロック博士は、11年以上にわたる経歴を持つ、ダートマス・ガイゼル医科大学院の外科学准教授です。米国接触皮膚炎会議(ACDS)の役員を経て、現在はACDS 特別委委員会の委員長として患者の移植金属過敏症反応を評価する臨床勧告の進展に取り組んでいます。アメリカ皮膚科学会会員。

パトリシア・ノリス博士

オレゴン健康科学大学、皮膚科学助教授

ノリス博士は、皮膚病学の助教授で、 15 年以上の経験を積んだ、オレゴン健康科学大学の接触皮膚炎クリニックの部長です。彼女は、また米国接触皮膚炎学会の理事会での理事をも務め、女性皮膚炎学会の会員でもあります。オレゴン皮膚病学会の前会員であり、元理事長であり、米国皮膚病学会のフェローです。